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【全力擁護】インキュベーターって別に悪いやつじゃなくね?

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引用元:魔法少女まどか☆マギカ

こんにちわ、ほむらすこすこ侍です。 

 

本日は「4ね」、「クズ」、「地球を食い物にする生命体」、「見るだけでムカつく」、「人の価値観が通用しない生き物」とネットや作中で大人気ボロクソ言われがちな生物インキュベーターこと「キュウべぇ」を全力で擁護していこうと思います。

 

この記事には魔法少女まどか☆マギカの重大なネタバレを含んでおりますので、ご了承の上で続きを読んでください。

 

インキュベーターの目的

まず、インキュベーターを擁護するためには彼の前提知識を話す必要があるでしょう。

 

インキュベーターは作中では魔法の使者を名乗り、魔法少女と契約しソウルジェムと共に魔女と戦う力を与えています。

更に魔法少女及び魔女に非常に詳しく深い関係にあるため、その契約による内容や魔女の実態、現在の状況について訊かれた範囲に限って知識を惜しみなく披露してくれます。

 

これだけ聞くととても便りになる存在ですが、実態は全く違います。

彼らは地球外生命の端末であり、その目的は宇宙のエントロピー問題の解決です。

早い話が「持続可能な宇宙の継続」です、要するに宇宙単位のSDGsを行っているのです。

 

その為の研究は日々行っていますし、どんな目に合おうとも身を粉にして行動し続けています。なんて素晴らしい生命体なんだ!

 

・彼らは「個」に固執しない

インキュベーターと人類の大きな相違点の1つに「個」が存在しない、と言うのがあるでしょう。

 

インキュベーターは作中で何匹も登場しますが、その全てに個体差というものが存在せず思考を共有しています。

 

集合意識によって統一された思考が、それぞれのインキュベーターに宿っている。と言えば分かりやすいでしょうか。

 

個人的にはエヴァの「人類補完計画」やコードギアスの「ラグナレクの接続」のような人類意識の混濁が成功した場合、全人類がインキュベーターのような思考になると考えています。

 

それ故にインキュベーターの内の1匹が撃たれたとしても「勿体ない」の一言で済ませて怨み節のひとつも言いません。(無限にいるわけではないみたいだが)

 

全体…つまり全宇宙のことを一番に考え、そのためなら自らが犠牲になろうともやりきる信念と自己犠牲精神。

やはり素晴らしい思考を持っていますね、インキュベーターは。

 

・嘘はつかない

インキュベーター魔法少女に力を与えるさい「契約」という言葉を使います。

その言葉通り彼は決して嘘「は」言いません(真実を話すとは言ってない、ましてや良心があるなんて一言も言ってない)

 

その契約によって彼らに不都合が生じても、決して契約をなかったことにしたりはしません。彼らは「契約に対しては」誠実です(なお、契約者を大事にはしない模様)

 

しかも彼らは地球外生命としての立場を踏まえた上で、契約者の意思を最大限尊重する意志まで見せます。

 

具体的には契約のデメリットを一切説明しなかったのを責められた際は「訊かれなかったからね」の一点張り。

 

それによって契約者及び人類に不都合が生じても「それは人類側の問題だよ」と無責任な異星のものとして地球には干渉しないという弁えた発言が飛び出します。

素晴らしく合理的な生物ですね、インキュベーターは。

 

これを言うと「悪徳営業」だの「詐欺師」だのといった事実罵詈雑言が聞こえてきますが、それはあまりにも魔法少女側に偏った考えと言わざるを得ません。ワケガワカラナイヨ

 

彼らは最初から「魔法の使者」としか名乗っていません。決して契約者を味方するものではないし、ましてや仲間でも無いのです。

インキュベーター魔法少女を助ける義理なんて立場上ありません。

 

それにデメリットを話さなかったのではなく、訊けば答えてくれます。

 

つまり、訊かなかった魔法少女側にも問題があります。

と言うか目の前で魔法少女としての力を見ておいて、自分がそれを行使できる立場になるにも関わらずそれに対して大きな代償がないと考えるなんて、いくらなんでも甘すぎるのではないでしょうか?

 

マミさんのように契約しなきゃ死ぬ!みたいな状況ならともかく、選択の余地があったのにも関わらず契約後にインキュベーターを恨むのはお門違いも甚だしいというものです。

 

・人類に対して最大限譲歩してくれる

ここまでお読みになった皆さんには、インキュベーターの素晴らしさが十分伝わったと思いますが、最後にインキュベーターが人類に対していかに譲歩してくれているかを書いて終わりにします。

 

作中で人類とインキュベーターの関係について問われたさい、彼は「人類だって、生きるために家畜を飼うだろう?それと何が違うんだい?」と家畜を例に出して話し出します。

(もはやインキュベーターにとって人類は家畜だと言ってるのに等しい)

 

そしてこの認識とインキュベーターが個に固執しない性質が合わさり「人類は今も増え続けている、その中の1人が悲劇に見舞われるくらい大差ないことだろう?その魔法少女に順番が来ただけの事だ」という巻き込まれた側から見れば鬼畜なんてレベルじゃない発言が飛び出します。ヤバすぎる

 

しかし、インキュベーターはとても合理的で気高く素晴らしい生命体です。こんな認識でも「むしろ感謝して欲しいくらいだけどね、これでも僕たちは人類を知的生命体と見て最大限譲歩してるんだよ」と人類に譲歩してくれる優しさを見せます。なんて優しいんだ

 

更に言うと「今後人類が自分たちの仲間入りをするための先行投資として魔法少女になってほしい」なんて発言から察するに目の前で起きてる悲劇に関心がない癖に論点をずらして宇宙全体を考え、人類まで気づかってくれている事が分かります。

 

やっぱりインキュベーターは素晴らしいですね。

ネットや本編ではボロカス言われがちですが、ここまで読んでくれた皆様はインキュベーターについて誤解なく理解し、正統な評価を下せると思います。

それを踏まえた上で私の評価はですね…

 

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引用元:魔法少女まどか☆マギカ

 

m9(^д^)>悪魔ほむらに奴隷にされてボロ雑巾になってやんのwww因果応報wwwざまぁwww