おはようございます、真ゲスです。今日も今日とて手抜きなので30秒で読んでください
ボーッとYouTubeを眺めていたら急に「アニメを見なくなった理由これやなー」って感じの言葉に出会えたので共有したくて記事を書きました。
引用元:笠さんとみなみちゃんチャンネル
引用元のURL:https://youtu.be/5Sbi5HbofKs?si=_kL4-U_wjYxMBwVA
「自分にとって面白いかどうか」が分からない作品に時間を使いたくない。あまりにも今の私がそれすぎてぐうの音も出ませんでした。
それなんですよね、と言うか私としては分からないけど面白そうだしとりあえず見てみるかが出来なくなりました。
面白そうだなと思ったら、その作品を見る前にその作品について調べます。すると何が起こるか、具体例としてブルアカを上げましょう。
私がブルアカについて気になったとします。するとどこが気になったか調べるんですよ
過程まで書くと長くなるので省略しますが色々あって
・「最終章~あまねく奇跡の始発点の展開が遊☆戯☆王5D'sの最終決戦に似ている」
・「立場と理想の狭間で揺れながらも、青春という今に答えを出すキャラ背景の深さ」
・「ヒナタえちちちちちち」
以上の3点が特に気になったとします。何がヤバイって「この気になる点って本編を全部バカ真面目に見なくても接種出来るよな?」と考えて満足してしまいます
少なくとも私がブルアカのアニメを見なかった理由はこれです、私の見たいブルアカとアニメスタッフの見せたいブルアカが一致しない時点で見る理由ないよねと思って見ませんでした。
要するにつまらないかどうか分からないから見ないのではなく、つまらないかどうか調べた結果、気になる点以外は見なくて良いなと判断したわけです。
となるとつまらなくても見るのと、面白そうだけど見ないの境界線はどこにあるんでしょうか…?
これ以上考えると迷宮に入りそうなのでここで終わります。